2019年YPJファンミーティングで真っ黒に日焼けするほど楽しんできた話

こんにちは。インドアバイカーです。

以下記事で紹介した通りヤマハの電気アシスト自転車の総称であるYPJのファンミーティングである「YPJ Fan Meeting」に参加してきました。

【全部無料】9/15のYPJオフロードファンミーティングにいこう!【家族連れでも!】

今年のYPJミーティングはオフロードとオンロードがあり、今回はオフロードのイベント。2019年9月15日、静岡県の富士山2合目の「PICA WILD BASE fujisan」での開催でした。

当日の様子がわかるような動画を作ったので併せてどうぞ!

(これからe-MTBに関する動画はYoutubeにアップしていく予定なので読者登録もぜひ!)

天気も最高で予想以上に楽しめたので雰囲気が少しでも伝わると嬉しいです!

当日は5時起き

当日は朝10:00からイベント開始ということで09:30到着を目指します。

が、楽しみすぎて05:00に目が覚めてしまいそのまま早めに出発!首都高の渋滞に捕まったりしつつ08:30には現地に到着してしまいましたw

ルーフキャリアが付いているとSAで一発でわかるのが便利
ルーフキャリアが付いているとSAで一発でわかるのが便利

前日にFacebookのYPJオーナーグループで「参加しますので当日行かれる方はよろしくお願いします!」っと記事を投稿したのですが、特にコメントもなく「・・・これもしかして誰も参加しないのでは・・・?!現地行ったら僕一人だったらどうしよう・・・」とか不安になりつつ、写真をパシャパシャ

プリウスのルーフキャリアにYPJ-XCを積載
プリウスのルーフキャリアにYPJ-XCを積載
初めてのルーフキャリアだったけど高速道路も問題なかった!
初めてのルーフキャリアだったけど高速道路も問題なかった!

写真撮影に飽きたのでNetflixでダウンロードしておいた「機動戦士ガンダムF91」を鑑賞してたらあっという間に時間が過ぎ、9:30に現地入りしました。なお会場にたどり着くためには通行料510円(普通車)がかかります。

雲ひとつない晴天で赤富士がしっかり観れる!!
雲ひとつない晴天で赤富士がしっかり観れる!!

会場の駐車場入り口ゲートをくぐり車を駐車。。。到着です!!車は既に停まっており、ひとまず僕一人ではないことが判明しました。

会場はPICA WILD BASE Fujisan

会場であるPICA WILD BASE fujisanはこんなところでした。

アウトドアな看板。冬はイエティと言うスキー場になります
アウトドアな看板。冬はイエティと言うスキー場になります
エントランス
e-MTBのアクティビティもあるよ!
e-MTBのアクティビティもあるよ!
見晴らしは最高です!!
見晴らしは最高です!!

普段は家族連れ楽しめる場所ですね。小学生くらいが一番楽しいと思います。僕も子供達がもう少し大きくなったらまた行きたい!

受付はもう始まっていた

10:00に受付開始なのかなぁと思いつつ09:45ごろに様子を見に行くと、受付は既に始まっている様子。僕も並びます。

受付で名前を伝えつつ参加者リストを覗き見ると、ざっくり30人くらい?いることを確認。ひとまず両手で数えられるほどではなかったようで安心しました。

承諾書はこんな感じ

説明を受けて記念品を頂きつつ、僕は10:00からの初心者講習を受講することになりました。

10:00まで時間がないため急いで準備しなきゃ!

準備は2分で完了w

オフロードバイクと違い、着替えてMTBを車から降ろすのに2分もあれば十分。YPJの電源ボタンをポチッと押して走り出せるこの手軽さは本当にいいですね。

会場はゲレンデを降りたところなのでそのまま自転車でサーっと下っていきます。

これだけで楽しい!!というか帰りこれ登るの?ってくらいの斜面でした。

YPJ Fan Meeting受付
YPJ Fan Meeting受付

受付には大きなクーラーボックスがあって、色々な飲み物が冷えてます。そして「何本でも好きな時に飲んでください」とのこと。素敵すぎる・・・多分5-6本は飲んだ。

さらに、休憩スペースにはお菓子がどっさり。うちの子供が見たら羨ましがるくらい夢がありました!!

お菓子スペース
お菓子スペース

子供といえば、子供用のストライダーも大量に置かれており、子連れウェルカムって感じ。この辺だよなぁ。。。なんて思いつつ、いよいよ始まります!!

朝のミーティングからのオーナー同士の交流

イベントの開始時間が10:00だったので初心者レッスンの前にYPJ関係者の方が挨拶がありました。と言っても初心者講習を受ける5-6名しかおらず、参加者よりもスタッフの方が多い状況。

挨拶されていた方も「e-MTBはまだまだこれからですので今日はe-MTBを思いっきり楽しんでいってください!」というかるーい感じ。スタッフの方々も手探りでどうやってe-MTBを盛り上げていくか、みたいな感じでしたが非常にワクワクしました。

YPJ-XC多すぎワロタ
YPJ-XC多すぎワロタ

そして一緒に初心者講習を受ける方々とYPJ-XCトークも。

パっと見た感じは原型を留めていないような激しいカスタムをされている方はおらず、ドリンクホルダー・ラーゲージシステム追加して荷物を積めるようにしたり・GPS(?)のような機械をつけている方が多かったです。僕はまだどノーマルなので色々勉強になりましたね。

初心者講習は結構ためになった!

オフロードバイクは少しだけ乗っていた僕ですが、MTBというか自転車は初めて。正しい乗り方を習う機会って意外とないので非常に良い機会でした。

講師の方は元トライアル(自転車かな?)のチャンピオンだった方で最近はMTBのレースでも優勝しているようなガチな方。

まったり楽しむよ!!(Photo by yamaha-motor.co.jp)
まったり楽しむよ!!(Photo by yamaha-motor.co.jp)

内容はe-MTBの状態を確認する方法、自転車の取り扱い(置くときのペダル位置とか止まったままギアチェンジする方法とか)、スタンディングの姿勢の基本、タイトターンの曲がり方、登りの走り方や下りの走り方などなど盛りだくさん。質問にも気軽に答えてくれるので充実した時間でした。事前にもっと「これをうまくなりたい」という質問を用意すべきだったなとちょっと後悔。

で、あっという間にスクールが終了。ここからは自由時間です!

ふくろうさんと合流

MTBのクロスカントリーやシクロクロスレースも出られてて、オフロードバイクつながりで知り合ったふくろうさんがこのイベントに来てくださいました。彼は初めてMTBコースを案内してくれた方でもあります。

【常陸太田市ふるさとの森】YAMAHA YPJ-XC(e-MTB)で人生初のオフロードを走ってみた感想

彼はYPJオーナーではないですが試乗でも十分楽しめるということでの参加。知らない人同士でも十分楽しめますが、知り合いがいるとイベントって一気に楽しくなりますね!

到着したばかりのふくろうさんと一緒に、周回コースをとりあえず一周してみることにしました!

「e-MTBは楽チン」そう思っていた時期が僕にもありました()

今回のコースはこんな感じ。

一周約4kmのゲレンデコース

e-MTBはゲレンデでも楽しめる」と聞きますし、きっと登りも下りもスイスイ楽しいんだろうなぁ

・・・・・・・・・・

・・・・・・・

・・・・

・・・と思っていた時期が僕にもありました()

ゲレンデの下りは楽しい!

今までフラットな道が多かったのでゲレンデの下りはかなり楽しかったです!

ゲレンデの自然をマイペースに走れるよ!(Photo by yamaha-motor.co.jp)
ゲレンデの自然をマイペースに走れるよ!(Photo by yamaha-motor.co.jp)

ゲレンデを横切るように走るコースもアップダウンがあって楽しめるし、まっすぐ下に下るのも楽しい。ウッズセクション、ウッドチップ、サンドと色々な路面があるので飽きません!ペダルを漕がなくてもシュルシュル走るので楽しい!!

林間コースも下りなので爽やかに通過!
林間コースも下りなので爽やかに通過!

そう、くだりは・・・ね。

登りは普通にきついんですけど?!

意気揚々とふくろうさんの前を走ったものの、ゲレンデのグラス(草)が深くてタイヤの転がり抵抗がすごい。特に登りでは一漕ぎして少しでも足を止めると慣性が止まる感じ。。なので割とグイグイと漕ぎ続けないといけないし、フロントもバシバシ浮くので難しかった!

地面が硬い土だったらまた違うのかもしれませんがe-MTBとはいえ結構ハードでしたね・・・この辺はもっと楽な乗り方があるはずなのでもっと探っていきたいところですね!

e-MTBでも登りは決して楽じゃないぞ・・・
e-MTBでも登りは決して楽じゃないぞ・・・

この日は結局4周しかせず、日向でドリンク飲んだりおかし食べたりしてました()

今から思うともっと走っておけばよかったと思う不思議。

記念集合写真!

集合写真も撮影!(マスクが大変なので省略)

この後じゃんけん大会も盛り上がりました!(マスクが大変なので以下略)

じゃんけん大会ではふくろうさんが「僕、この手のじゃんけん大会で勝ったことないんですよね〜」って話してるそばから勝っててて笑った。(当たったのはチェーンロックだったけどこの人絶対腐る程ロック持ってそうだなって思った)

でで、僕も一つだけ勝ち残ることができて、、、

YAMAHAオリジナルグラス
デデン!YAMAHAオリジナルグラス!!

 

なお最後はYPJのデザイナーさんが書いたYPJ-XCのコンセプトアートが額縁に入った限定アイテム。あれもらえたらブログネタになるなぁと思いましたがそこは叶わずでした。無念!

YPJ-XCのコンセプトアート
YPJ-XCのコンセプトアート。これ、とっても欲しい!!

お昼ご飯は特製カツカレー!

こんなゲレンデなので飲食店はやっていません。当日はカレーかサンドイッチが販売されていたので頂きました。

並ぶのが遅く最後だったので大盛りにしてもらえた。ラッキー。

カツカレー大盛り(1000円)
カツカレー大盛り(1000円)

これで1000円。なお本日お財布を開けたのはこの時だけでした。

カツカレーがヘビーだったのでここから少し腹安めです!

ダウンヒルカートがクッソ面白かった!

今回のイベントでは「PICA WILD BESE Fujisan」が会場でした。

ここは普段、以下のアクティビティが有料で楽しめるのですが、今回イベントの特典としてなんと無料で楽しめるのです!

PICA WILD BASE fujisanのアクティビティ
PICA WILD BASE fujisanのアクティビティ

左上のATVの究極系でロシアで開発されたキャタピラバギー。乗れるのはなんと日本でもここだけなんだそうです。

乗りたかったキャタピラバギーはすでに予約いっぱいだったのでダウンヒルカートにチャレンジしてきました!

ダウンヒルカート

これがかなり楽しかった!

ハンドルを上にあげるとフロントブレーキで、右レバーがリアブレーキ。スピードがかなり出るのとカートが低いのでかなりスピード感があります。チケット3枚頂いたので三回やってきましたが3回目は結構うまく走れた気がする。

フロントアップも練習した

初心者講習で教えていただいた講師の方の暇そうなタイミングを狙ってフロントアップを教えてもらってきました。

まだまだぜんぜんできないけど、ふかふかな芝生だったので安心して練習できた!早くe-MTBでイキリフロントアップしたいぜ()

ウィリー・ウマ夫
ウィリー=ウマ夫なふくろうさん

ふくろうさんは後半マスターしててびびった。

あっという間に終了!

そんなことをしているともう15:00。

スタッフの方も撤収作業を始めているので解散です。ゲレンデから駐車場までYPJで登りふくろうさんとやんのやんの話しつつ、10分ほどで撤収準備完了。

ふくろうさんはこの後ふもとっぱらでキャンプとのことでここでお別れです!また会いましょ〜

温泉!渋滞!帰宅!

汗びっしょりだったので近くの温泉で汗を流しました。

温泉施設

最近あまり運動できていなかったのでe-MTの運動と温泉で体の悪い成分が全て抜けきった気がします。そして腕や顔、首回りがヒリヒリ・・・かなり激しく日焼けしてしまった模様。

帰宅時間が遅ければ遅いほど渋滞するということでサクッと帰路をひた走ります。行きは2時間でしたが帰りは3.5時間で20:00くらいにかたずけも全部終わりました。

渋滞は削れれたけど、楽しい一日だった!!

・・・そして翌日は無事筋肉痛となったのでした。

YPJファンミーティングはどうだった?

参加して感じたことをざっくばらんに・・・・

YPJ-XC多すぎて笑う

普段絶対に見ることができないほどのYPJ-XCが集結していました。

YPJしかいない・・・
試乗車はもちろんYPJ-XCのみ・・・

どこを見てもYPJ-XC。たまに思い出すように笑ってしまいましたね。こんなことはなかなかない。ぜひまた開催して欲しい!

オーナーさんとはもうちょっと交流したかったかな

今回は体験型ベースということで他のオーナーさんとの交流ができなかったのが残念。

初心者レッスンのメンバーとは少しだけお話できましたが、それ以外の時間は基本自由にどうぞって感じで、自分から話しかける勇気が出せなかった・・・

次回、があるかはわかりませんがテーマを決めてラウンドテーブル的な座談会とかあったら面白いかも。他のオーナーさんがどうやってYPJ-XCで遊んでいるのか、もっとお聞きしたかったです!聞きたい内容はカスタム例とかメンテナンス方法とか興味あります!あとは林道ツーリングとかあったら長野くらいまでなら行きます(目がマジ)

なんかVIP待遇だった!

今回参加して最初から最後までYAMAHAのスタッフさんからのVIP待遇感がすごくてホスピタリティを感じました。

ライディング姿も撮影してもらった!!
ライディング姿も撮影してもらった!!

無料のドリンクや駄菓子食べ放題。突然話しかけても嫌な顔しないしなんなら食べ終わったゴミとかも捨ててくれたり・・・。そもそも参加費も無料なので本当にお客様って感じ。

少なくとも「e-MTB日本向けに作ってみた。あとは勝手に楽しんでどうぞ。」って感じではなく、YPJをもっと広めていこうとする感じ。顧客を大事にしてくれてる感があって半分恐縮半分感動しました。

ここまでVIP感無くても良いので、来年以降も開催して欲しいです!

オートバイ乗り多かった!

参加して感じたのは、参加者は純粋なMTB乗りよりも「バイク乗り」が明らかに多かったことが印象的でした。

ぼっちバイカー
かく言う僕も元バイク乗り!(隙あらば自分語り)

実際、僕の受けた初心者レッスンでも半数はバイク乗りでした(セローで廃道走ってますという人もいた)

かく言う僕もオフロードバイクから乗り換えなので、YOJ-XCを選んだ理由はすごくわかる。e-MTBはMTB勢よりもオートバイユーザーの方が刺さっているのかもしれませんね。e-MTBとMTB(広義ですが)は似て非なるものなのかも。

YPJの広報の方はもっとバイク乗りに訴求していったほうが売れるかも!?そのうちYAMAHAのオートバイにYAMAHAのYPJ-XCを積載するような人も出てくるかもしれませんね!HAHA

年齢層は40-50代の方が多かった印象

少なくとも僕とふくろうさんは年齢的に一二を争う”若手”だった気がしました。(キッズがいたけどそれはノーカン)

わかりやすいたとえで言うと、道の駅でのライダーの年齢分布と似たような感じ(伝われ)

YPJ-XC自体決して安いものではないしYPJの広報のメインはFacecbookだからってのもあるのかもしれませんね。

でも僕よりも年上の方で体がキレッキレでウィリーバンバンしている妖怪みたいな人もいたし(e-MTBならなおさら)年齢は関係なく楽しめるのかもしれません。

あと女性のオーナーさんは僕は見つけることができなかった。e-MTBは体力が無くても楽しめるので女性でもなんら障害はないはず。

来年は目指せ男女比6:4!!

まとめ

と言うことでYPJ Fan Meetingに行ってきました。

YPJ Fan Meeting (Photo by yamaha-motor.co.jp)

自分で言うのもアレですが、まだまだ日本国内でのe-MTBのオーナーさんはアーリーアダプター、だと思います。

情報も少ないしどうやって遊んだらいいのかもまだ未知数。

そんな草の根的な雰囲気を感じられて非常に楽しかった。来年再来年と大きくなるといいなぁと切に願います!

まぁ、YPJファンミーティング楽しかったよ!ってことで。

こんな感じ!